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  2010.02.07


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若尾文子主演/増村保造監督作品「青空娘」


若尾文子が鬼才、増村保造監督とはじめて組んだ記念碑的作品(1957年)。

軽いタッチの作品だが、この写真は邦画史上もっとも私が好きな1枚だ。


腕を組み、青空を見上げる若尾文子のポーズが美しく、せつない。


本作には、「少年ジェット」でお馴染みの島田裕司(「鉄人騎士」編の悪役)が卓球に

興じる青年役で出ていたり、穂高のり子 (「狂った画家」編の甦った花嫁役)が、若尾文子の

敵役で登場している。

この映画から4年後、増村・若尾コンビの最高傑作、というよりも邦画史上3本の指に入るであろう

傑作「妻は告白する」が誕生する。

今、これに似たタイトルの文庫本をまとめている。

おそらく春ごろには日の目をみるはず。


同時期には、東京の逍遙を描いたphoto・エッセイも出る。


その前に・・・・「やってみたらこうだった」(宝島SUGOI文庫)の続編が本日、発売されました。


出版業界のなかでもダントツの勢いがある宝島社ゆえに、怒濤の刷り部数だっ。


  2010.01.28


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下落合の紅梅。


いつの間にか春が近づいてきている・・・・・・・・。


もっか、書き下ろし、追い込み中です・・・・。







  2010.01.24


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冬の武蔵野。


雑木林からの木漏れ日が、遠くの春を感じさせる。


もっか、文庫2冊と単行本2冊、に取り組んでいる。



  2010.01.09


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冬の陽光のもと、4月発売予定「郷愁の東京」最後の都内取材に向かう。


1972年春、雑司ヶ谷・鬼子母神で、篠山紀信が撮影した謎の美少女が日本中を騒がせた。

栗田ひろみという名は私たち世代にとって、永遠の美少女でありつづける。

あれから38年・・・・。

鬼子母神の同じ境内にさまよい、あのときの自分にもどる。

栗田ひろみが篠山紀信の被写体になった38年前とまったく同じ境内と都電付近で、

タイムスリップした美少女を撮ろうと・・・・

怜悧な日差しのなか、降り立ったのは、高月彩良さんだった。

この春中学生になる。

冬の粒子に浮かぶ、透明感のある美少女だ。

堀北真希さんと同じプロダクションというのも、どこか納得するものが・・・・。


春・・・・「郷愁の東京」の誌面で再び登場することだろう。


  2010.01.02


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締め切りに追われ、2日から仕事始め。


今春、数冊、書き下ろしをふくめて刊行される予定です。



写真ーー年始に歩いた所沢の実家近く、トトロの森と近ごろ呼ばれる久米の林。




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